アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
ダイヤモンド社
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あまりエピソードがなく、また怪物の怪物たる所以についての洞察が皆無で残念。
永遠の電気少年、ウォズ。
アザーサイドからのアップル成功物語少し遅くなりましたが、ウォズの自伝を買いました。訳語や言い回しが我々のイメージするウォズの人柄にぴったり合致しているような感じがして、とても読みやすい一冊。
ウォズの「ものつくり」を楽しむ姿勢がずーっと一貫しているのがすごい。エンジニア必読ですよ、これは。
追記(Jan 13, 2009)訳者あとがきにいい一文があった。
と。エンジニアリングというのは、そこまでの情熱を傾けるに値するすばらしい仕事だというのがウォズの持論でもある。逆に、そこまで情熱を傾けられないなら、世界を変えるほどの発明はできないとも言う。楽しいから作る。楽しいから寝食を忘れて作業を続ける。あっと驚くようなアイデアを形に仕上げていく。そして、その成果に純粋な喜びを感じる。エンジニアリングとはそういうものであり、自らの情熱に突き動かされてそうしてしまう人たちをエンジニアと呼ぶと。

